Re:LIVE

学校、部活、アニメ。それが中学2年生までの私を作っていた三大要素。私の中で、学校は権力の強い人にビクビク怯えながら、先生のご機嫌取りをして、無理して笑う場所。部活は先輩の逆鱗に触れないように、力の強い同級生の言うことに同調して、目立ちすぎないようにひっそりと下剋上を狙う場所(結局できなかったけど)。アニメはそんな日々から逃げる異空間。

いつ死んでも後悔ないな、はやくここからいなくなりたいな、なんて毎日毎日思いながら日々をこなしていく、そんな、きっとどこにでもいるであろう中学生でした。未来はきっと淡々と終わっていくと思っていたし、楽しみなのは次回予告でみた来週のアニメと週刊少年ジャンプ。それだけ。

 

そんな私の人生に、中学2年から3年に上がろうとしている春のある日、小さく関ジャニ∞が加わりました。

きっかけは、友達の家でみたLIVEDVD。そこで彼らの存在をちゃんと知りました(それまではグループとしてだけ知っていた)。バンドをするということも、コントをするということも、全部全部そこで初めて知って、こんな多才なグループがあるんだ、なんていうちょっとした興味でした。

この人たちすごいな。もっと知りたいな。一体今までどんな道を歩んできたんだろう。どんな曲を出してきたんだろう。バラエティでどんな表情をして笑うんだろう。
一つ一つ階段を降りるように知っていった先に待っていたのは「この人たちを応援したい」という気持ちでした。
この人たちの未来をずっと見ていたいという気持ちでした。

そして、いつの間にか私の人生は、関ジャニ∞、友達、自分の夢の3つになっていました。(友人に関してはTwitterで沢山の素敵な人に出会えたことが大きい)


そこからの5年間。関ジャニ∞というグループのメンバーは形が変わってもずっとずっと私の人生に寄り添ってくれました。
自分にとって人生の師は、生き方、考え方、それぞれに芯が通っていた、自担である村上さんになっていきましたし、自分自身、絶対に無理だと思ってた夢に挑戦してみよう、と思えるようになったのは彼らの頑張りに負けたくないと思った私がいたからです。

泣きたい日も、笑いたい日も、辛い日も、苦しい日も、もう全部人生投げ出してやろうって思う日も、私の傍でずっと、歌で、姿で、笑い声で、彼らが生きる希望をくれていました。


もちろん、もうファンを辞めたい、苦しい、辛い、と思う日がなかったわけじゃないです。むしろ今必死に応援しているグループ(前回のブログ参照)に出会う前の私は10日に一回は過去の姿を思い出しては泣いていたし、今でも脱退会見の日のことを夢に見ては、朝から苦しくなる日も頻繁にあります。

でも、必死にグループを残そうとしてくれた彼がいるから、最後の一人になるまで関ジャニ∞でいるって言ってくれる彼がいるから、グループのことを一生懸命考え続けてくれている彼らがいるから、応援したいって思えるし、必死にがむしゃらに頑張る彼らを見てると、相変わらず負けたくない、っていう気持ちが出てきて。離れられなくて、離れたくなくて。

Re:LIVEを聴きながら、またその思いが一層強くなってしまいました。

 

今回のコロナ渦で、私自身、影響がめちゃめちゃ出ていて。就職活動や実習授業、学べる機会が毎日減っているのが目に見えてわかって。

今年は2ケタ採用します。と言っていた企業が5人しか取らなかった。去年は5人、うちの学校から採用がでたのに、今年は2人だけだった。あの企業の最終面接は隣のクラスの彼だけらしい。回覧板のように回ってくる友人達の採用状況。先生から言われる「今年はみんな厳しい」「自分だけじゃないから大丈夫だよ」という慰めの言葉たち。言っている意味はわかってはいても、私の人生は1回で、ここで就職して夢を叶えたいという気持ちだけが先走って。
友達たちが「今はどこも応募してない」「就活、うまく行かないから一休みするわ」なんて言っているのを聞きながら、私だけが焦っている気がして、なんだかやるせなくって。夢を追いたいのに、周りに流されたくないのに、こんな環境下じゃなかったらきっともう就活も終わっていたのに。なんて自分以外のせいにしているのもすごく恥ずかしくて。


今日も散々で、悔しい思いをして、ふと立ち止まってしまいそうになって。

情けなくなりながらRe:LIVEを取りに行って、コードをアプリで入力して、聞いた彼らの歌う言葉のひとつひとつに、涙が溢れて止まらなくなりました。

 

“何度でも立ち上がって”

“そのためだけに今は 君に歌唄ってんだ”

“どうか 明日の希望を掴めるように”

 

“君は未来持ってんだ”

 

また救われてしまった。最初に思ったのはそんな言葉で、この先もきっと彼らに人生を救われていくんだろうな、と強く思ったし、EIGHTとEIGHTERがいれば、きっと私はこの先も彼らを見失わずに歩いていけるのかな、なんて、そんな未来をおもっていました。

この先がどうなるかなんてわからないし、安心してLIVEができるようになる日がいつ来るかなんてわからないけれど、その日が来たら、情けない自分じゃなくて、胸を張って彼らの目の前で笑える自分でいたいから、明日からまたもう一度走り出していきたいな、と、小さく決意とガッツポーズ。


“悲しみを終わりにして また笑顔取り戻して”

 


#Re:LIVE #関ジャニ∞

 

ジャニヲタ兼声優ヲタのわたしが、Snow Manの沼に足を突っ込んだおはなし

 

きっかけは、その日Snow Manを見る機会が多かったことが1つ。

近くに布教のうまい有識者がいたことが1つ。

 


その日関東では、お昼にドッキリGPの再放送がしており、内容は向井くんのお家にニセ警官がやってくるというものでした。説明がざっくりすぎるんじゃ…。

昼から死ぬほど暇で、疲れも溜まっており昼寝をした直後に、ついてるテレビを見たら、わちゃわちゃしながらニセ警官を怖がっている彼らの姿がありました。

あぁ、そろそろデビューするグループか。6人から9人になって増員後に友達からいろんな話聞いたっけ。なんて思いながら普通にコンテンツとして楽しく見てました。1人だけ仕掛け人がいるはずなのにその子死ぬほどビビってますやんとか、めっちゃ落ち着いてる人1人だけいるなぁ〜とか、わちゃわちゃ感がすごい好きだなぁとか。
顔と名前を一致させるのにものすごく時間のかかる私は、その場で誰一人名前を覚えることはできなかったのですが、とてもとても好印象でした。そして疲れている体にしみる癒やしだったことに間違いないです。

とは言いつつも、私にはすでにジャニーズには担当がおり、声優にも推しが。ジャニーズの自軍は一昨年、去年と一人ずつメンバーがグループを抜けて新たな道へと進んでおり、担当も元々死ぬほど忙しい人なのに、新たな大きなお仕事のためにコンサートツアーの合間にも全国を飛び回るぐらい。また、声優の推しも、昨年末事務所移籍が決まり、ここから新たな再スタート、という時期。

そんな時期に沼なんて増やせない、これから私は全力で彼らを応援せなならんのや、なんて思いながら私は心の中で、頑張ってくれ、君らが有名になってくれるのを祈っとるで、なんて応援を送り、そこで終わるはずでした。


そう、終わるはずだったんです。


毎週リアタイしてるアニメが終わり、何を見ようかな、とチャンネルを変えようとしたときに、雑多垢のTLに流れてきた『今すぐ8チャンネル(フジテレビ)をつけてほしい。』というツイート。このツイートこそが前説の有識者さんのツイートになるんですけど(以下Aさん)何かあったのかな?なんて思いながらつけると、そこに出ていたのはSixTONESの6人とSnow Manの9人。

いやいやいやいや、いまさっき沼にはまらんと決めたんじゃ…!!!!いくらわちゃわちゃしてて可愛くて、これからデビューするとしても、ハマる余裕はないんじゃ…!!!
なんて思いながらもパッと見てみるとそこに映る森本慎太郎くん。

そうです、元々ジャニオタの私が彼の存在を知らないわけないんですよ。小4のとき、嵐が好きで中2から今の自軍が好きな私が知らないはずないんですよ……だって雑誌買うとJr.なのに1ページ特集が普通に毎回組まれてて、可愛くて可愛くて毎回ちゃんと読まなきゃの気持ちにさせてきた男の子なんですもん……。お兄ちゃんが載ってた頃の雑誌がまだ実家にあるから…知っとるんじゃ……知っとる子なんや……。

久々に彼を見ると、大きくなったなぁ…可愛さよりもかっこよさが全面に出てくるようになったねぇ…なんて親戚のおばちゃんみたいな感想しか出てこなくて、そうか、SixTONESくんには彼がいるのか…なんて思うと視聴が止められるわけがなくてですね……まぁ、この一回だけ見てみるか…なんて軽い気持ちで観はじめちゃったんですよね。そうです、沼る前にみんなが言う「軽い気持ちだった」というアレです。(どれ?)


勢いがやばいなこの2グループ…バラエティーもちゃんとわかってる……自軍負けんなよ…先輩後輩関係ねぇ…バチバチに戦おうぜ……なんて思って見てたら『アニメオタク兼Snow Man佐久間大介でーす』(ちゃんとは覚えてないけど多分言ってた気がする)なんて聞こえてきて、『アッッアニオタの子がいるのはこのグループか!!!!同士よ!!!!(?)』とテンションが謎に死ぬほど上がりました(やめな)。

SixTONESくんの楽曲はすごいしっとりしてて『これがYOSHIKIさんクオリティ…流石…』なんて思いながら、デビューの楽曲提供をYOSHIKIさんにしてもらえるポテンシャルの高さに驚きつつ、次に出てくるSnow Manくんがどんな楽曲か、ワクワクしてましたよ、えぇ。あんなワチャワチャ楽しそうなグループのデビュー曲ですよ??ワクワクしますって
びっくりすることに、年末年始、帰省やらバイトやらでマジで忙しくて、音楽番組も自軍のところすら見れてなかったので、どんな曲かはなんとなーーくしか知らなかったんですよね。

見てびっくり。

この子らめっちゃ踊るやん、この子らめっちゃ飛ぶやん。
いや、佐久間くん。アクロバットのできるアニオタやったんか???まってまってまって、落ち着かせて?????頭は混乱ですよね…えぇ……そんな……すご……

そこに流れてくる情報。その日の夜またドッキリGPに出る????しかもめちゃめちゃビビってた子がターゲット????待って嵐にしやがれにも出るの????

ジャニーズ、調べ始めたら終わり、そこからは沼だよ、なんてことは自軍にハマったときに知ってるんですよ。それでも気になってしまう。というかAさんからソッ…とゆり組の存在を聞いて『エッッ何それアニメじゃん…二次元じゃん……そんな運命があるの…??』って思ってしまったのが強かった。いやゆり組をそこに持ってくるAさん最強。いやでも沼をこれ以上増やすわけにはいかない…しかもデビューが決まってる子達…でもアニオタの子いるんでしょ…??実質二次元じゃん……(これはちょっとよくわからない言い訳)なんて心の中で思いながら番組表から予約ボタンを押しますよね。はやかった。


友人とのお電話の予定があったので、先に見たのは嵐にしやがれだったんですけど、いや個性強!!!15人とも個性強すぎてびっくりしました。
特に度肝を抜かれたのは、人間ダンベルくん事深澤さんのダンベル技とUFOキャッチャー、そして佐久間くんのアクロバットヲタ芸で、頭の中混乱したの覚えてます。
多分一番最初に気になったのは最年長ですって言ってた深澤さんなんですけど、その後に千本桜を流した佐久間くんに一気に持ってかれて。佐久間くんが気になるとツイートした瞬間に、Aさんから『クイズ!佐久間大介』のURLのみ送られてきました。っょぃ……

いや、まだこの時点でメンバーに誰がいるかなんて、ほぼわかってなくて、でも、クイズしてる姿見るとめちゃめちゃに可愛くて、なんとなく過去の自軍を見てる気分でした。

そこからめちゃめちゃに動画を漁ったんですけど、最初に見たParty!Party!Party!の佐久間くんに魅せられて、『エッッ、何この子表現力すご……目が離せん……この子ずっと見てたい……』なんて思っていたら、次の日のバイト前もバイト休憩もバイト後も死ぬほどすのチューブを見漁ってました。

見れば見るほど仲のいい9人の魅力に魅せられて、人生最速で全員の顔と名前を一致させてました。約半日で九人です。。何がすごいって、その日より前は誰一人と知らなくて、なんならその2日前ぐらいに「Jr.全然わからん…最近のJr.多い…次デビューするとこなんて絶対覚えれんよ…」なんて友達たちにボヤいてたんですよね…えぇ…………。

ちなみにその二日後にはFCの仮入会を終わらせ、CDをタワレコで予約してました。。もともと行動力のあるオタクだったのですが、このスピード、今までで最速でした。私の最速を奪ってく男たち…。

そしてその頃から私の中では佐久間くん以上に気になるメンバーがいました。そうです。リアコの帝王と呼ばれている【深澤辰哉】くんです。

何故かは知らないです。何か明確な理由があったわけでもないです。というか、最初に気になっていたメンバーの一人だったのは事実で。
佐久間くんのインパクトが強すぎて、すっかり忘却の彼方だったんですけど、そうなんですよね。ひーくんのことを『岩本さん』って呼んで、人間ダンベルしながら、『二回目になると流石に腰痛くて…』って言って、UFOキャッチャーを難なくこなす深澤辰哉くんを、一発目の印象で『素敵…』と思ってた私がいたんですよね。

見れば見るほど、三枚目な感じも、司会回しが上手いところも、愛され弄られキャラなところも、私の目を奪う理由になっていました。今思うと、友達たちと話すときも「ふっかやばいwww」ってずっと笑ってる私がいたんですよね…

気づけば目で追ってて、どうしてかわからないけど、佐久間くんよりも深澤さんのことを考えてる時間のほうが増えてました。

そうか、私深澤さんのことが好きなんだ。

気づいてからは早かったです。FCをすぐさま深澤辰哉名義に変え、Twitterでフォロワーに伝え、写真を買いました。…。横にいた学友もびっくりの速さでしたね。まぁその子も、その数日後にはSnow ManのFCに入ってるんですけど。


それからかれこれ約五ヶ月経つのですが、知れば知るほどSnow Manの皆さん、そして深澤辰哉くんのことを好きになってる私がいます。これからも9人のことを新規なりに応援し続けるんだろうな〜とも思うし、この先の彼らの未来が見たいと強く思うし、いま就活中の私の力になってることに間違えはないです。
彼らを好きになったことで、素敵な人たちと出会えて、毎日楽しくて、嬉しくて、苦しくて、時に悔しい思いもしながら、泣いたり笑ったり感情を共有して、オタクってやっぱり楽しいな〜〜!!!!ってなってます。

このブログを書くにあたってAさんに感謝を伝えたら、『私をこちらに戻した宮館さんの方が恩人だと思うよ?』ときたので、さすがだと思ったし、私はAさんのことがほんとに好きだ…と思いました(スノごとで何かあるたびにすぐに頼ってる)(恩人)(すごく好き)

ちなみに、深澤さんについてはまた違うブログを書こうと思います。今日も愛は重め。というか深澤さんに出会ってから恋愛観も推し方も価値観全部塗り替えられてるので…罪…怖…重…。

Snow Manの皆さんのこれからの活躍を楽しみに、私は最近買いまくった雑誌をそろそろ整理整頓しようと思います。家に大量にananとTV LIFEがあるのでね…。


#あなたのSnowManはどこから

 

6人を応援できなかったオタクの話

※新規eighterの戯言です。嫌な予感がした人はした時点でブラウザバックしてください。メンタル激弱なので反論聞けません。個人の意見なので、こんな意見の人もいるんだな程度で読んでくれると嬉しいです。






結果論から行きますと、題名にもある通り、私は6人の関ジャニ∞を応援できませんでした。
答えは7人が好きすぎたからです。渋谷すばるがいない関ジャニ∞を見れなかったのです。

去年の名古屋一日目を参戦したあとの私は、6人でも応援する気持ちでいっぱいだったのにもかかわらず。

(詳しくはこれhttps://shizuking.hatenablog.com/entry/2018/07/22/101059

6人で出ているテレビを見ると、いつももう一人探してしまっていました。

正直今年のライブもモチベはほぼありませんでした。こんな気持ちで入ることが本当にいいのだろうか、私みたいに6人を見れないeighterが、私なんかが、入ってもいいのだろうか。入るギリギリまで結構悩みました。
でも結局入りましたし、彼らは私を楽しませてくれました。

ありがたいことに、以前の垢のフォロワー様がオーラスを当ててくださり、私は運良くオーラスに入ることができたのですが、楽しませてくれたと言いつつ、正直涙が止まらなくて、ずっとずっと泣いてて、泣き続けることをエイトに対してごめんなさい、ごめんなさい、ってずっと思ってました。今思えば、もっとちゃんと見ておけばよかったなぁ、なんて思うけれど、まぁそんなこと思ったって後の祭りですし、実際問題ライブ終わったあとの私は『今回で最後かなぁ、これからはテレビの前から応援していこうかなぁ』とか思ってました。楽しかった気持ちと、これから先も応援し続けたいという気持ちはあったのですが、この先も6人をライブというファンのことを考えてくれる場に、こんな気持ちの私が入ることに少なからず抵抗を抱いてしまっていました。




1年前から、ずっと変わらないのは村上さんがめちゃめちゃ大好きだってこと、すばるくんがいなくなって寂しすぎるということ。関ジャニ∞が大好きだということ。


1年前から変わったのは、6人を応援するのが辛くなったってこと、6人が出ているTVを見ることがしんどいと感じてしまうようになったこと、あと自身の生活環境も変わりました。




今年の6月の話です。
実はファンクラブ更新、もうしないでおこうと思って、ギリギリまで更新してなかったんですが、更新する出来事がありました。

専門学校の友達がうちに遊びに来たときのことです。ライブのJUKE BOXが見たいと、ある一人の子が言ったので、みんなで見てたんです。
私はこのライブが1番好きで。
みんなのバンドだったり、ユニット曲だったりが、キラキラ輝いてて、一秒たりとも目が離せないライブだったと思ってます。


見ているうちに、私の中に7人が大好きで、一生懸命応援してた頃の気持ちが蘇ってきました。



友達とわかれたあと、一人で家にいるのが嫌で、定期圏内の電車に、一人ゆらゆら揺られながら乗って、とある駅で降りて、その近くのカラオケ探して一人でカラオケしました。


カラオケボックスの中で1人、大泣きしながら、私の大好きで大好きで愛おしい関ジャニ∞の曲を歌いました。



私が彼らを好きになるきっかけの大阪ロマネスクも、純情恋花火も、泣いて泣いて泣きまくりながら、もう感情も思いも顔もグッチャグチャになりながら、ただただ彼らが好きだと、大好きだと、辛いと、悲しいと、足りないと、いろんな感情のまま歌いました。

そこから余計に6人が見れなくなりました。大好きで大好きで大好きでたまらないのに。



結果私は逃げました。逃げたんですよ6人から。だからそれまでに心の整理がつかなくて、前述の唯一入れた今年のライブの感情になって帰ってきたのです。




その参戦2日後に脱退発表と再出発の知らせ。また私の大好きだったグループは形を変えてしまいました。




だったら、だったら、それがもしわかってたのなら、私はもっともっとちゃんと彼らをみた!!!!!もっともっとこのライブをちゃんと大切にすればよかった!!!!
亮ちゃんが脱退するかもしれないなんて、ずっと流れてたじゃん!!!!ずっと、ずっと!!!!!そんなわけない、『これからの関ジャニ∞を引っ張っていく』そういった亮ちゃんだから絶対ない!!!!!って、信じなかったのは私で。
世の中に永遠とか絶対はないって、去年学んだじゃん…。なんで去年学んだことを私はまた忘れてて。


いや違う、私はきっと大好きなグループがこれ以上形を変える、変えるかもしれないというのが信じられなかったんです。信じたくなかったんです。


十五祭が終わるまで、脱退発表はしない。

エイトがeighterのことを考えて考えて考えて出した結論。私はこの結論に異論はないです。ファン思いの彼らだから、そんな彼らが考えて考えてこういう結論を出したのならば、私は言ってほしかったなんて言いたくないです。
だから、何も察することができなかった自分自身に腹が立つし、察することをさせてくれなかったメンバーに感謝してるんです。まあ、気づかなかったことに関しては私が鈍感ってこともあったかもしれませんが…笑


でもこういう状況になって、やっと気づくんですよ。やっぱり私関ジャニ∞大好きなんだなって、ここまで、ここまで来ないと私気づかなかったんですよ。本当に馬鹿。



なーにが『関ジャニ∞は私の青春だったから…』だよ、なんで過去形にしてんだよ、今でも私の青春は関ジャニ∞なんだよ!!!!数日前の私、まじでほんとに気づいて……。



どうあがいても、どれだけ後悔しても、どれだけしんどくなっても、過去には戻れないし、私の大好きだった7人は、もう別の道を歩いてる。
どれだけ人がいなくなっても、どれだけ形が変わっても、彼らが彼らであり続ける限り、私はどれだけ離れたいと思っても、彼らからは離れられない。
そう思いました。

だったら、だったら次は、次こそは、もう目を離したくない、ちゃんと目を逸らさずに彼らの活躍を見たい。そこが天国でも地獄でも。

あの日、あの時、生きることを教えてくれた関ジャニ∞を、私はこの目で見続けたい。


もう後悔したくない。


この気持ちがいつ変わるかなんてわかんないです。でも、今このとき、彼らをちゃんと見ていきたいと思う気持ちは変えたくないと思った自分がいることだけは、ちゃんと覚えておきたくて、この気持ちを言葉にしました。



ここまで駄文を読んでくださりありがとうございます。気分を害してしまいましたら大変申し訳ありません。これからの5人と、1人と、1人と、1人の進む道が明るいことだけを願ってます。

LIFEが嫌いだった私の話。

村上担の戯言です。また、解釈違い等の反論は受け付ける気はございません。所謂自己満ですので気分を害しそうならばすぐさまブラウザバックお願い致します。

 

 

こんにちは。ここにが本日発売されましたね。私は昨日のうちに台風の中買いに行きました。ソロアングルには感謝しかないです村上信五さん最強に可愛かったよ(血眼)

 

今日はタイトルにある通り、LIFEという曲が嫌いだった私の話をします。

 

私はLIFEという曲が、嫌いでした。というより、初めて聴いたときに聴いているとととてもしんどくなって、聴けなかったのです。

聴けなかった理由は簡単で。「まだまだ終わらないから」という言葉が、初めて聴いたあの日の私にすごく引っかかってしまっていたのです。

まだまだ終わらない、でも頑張れ、と言われるのが、エイトと出会った頃の私には酷な言葉だったのです。

私がエイトと出会ったのは中2の終わり頃で。ちょうど仕分けの打ち切りと入れ替わるようにエイターになりました。受験シーズン、私は地域の中でトップクラスの高校目指して勉強していました。また、それと同時に生徒会の前期副会長、後期会長としても活動していました。(結局ランクは落として今の高校に通ってますが…笑)

理不尽な先生の要求。受験迫る中、中々上がらない成績。部活では後輩の指導をし続ける毎日。2年生の頃から仲の良かった友達は、一時期一緒にいない時期もあって。

そんな終わりの見えない日々の中、日々の頑張る理由は関ジャニ∞でした。

がむしゃら行進曲を聴きながら泣いた夜もあります。エイトの笑い声を聞いて笑えた日もあります。エイトの頑張る姿を見て頑張ろうと思えた日が何日も何日もあります。

だからこそ、そんなエイトの歌う終わらない歌が辛かった。頑張れという言葉が辛かった。

だから友達にいい曲だねと言われても「そうだね、いいよね」と、話を合わせることしか出来なかった。

 

そんな唯一嫌いな曲が私にとって大切でかけがえのない曲になったのは、ほんの二ヶ月前。関ジャニ∞渋谷すばる最後のテレビ出演で披露されたのを聴いたときです。

 

あの日大嫌いだった「まだまだ終わらないから」という言葉が、私を救ってくれた。

 

私は4/15に、7人の未来があと少ししかないことに絶望した。ずっと7人を見ていたい、その願いが叶わなくなったことがすごく辛かった。

他Gのテレビ出演や、CD発売の情報を聞くたびやるせない気持ちになってた。とあるグループのファンの子の前で「この先の7人の未来が見れないのが悔しい」と泣いたこともあります。新しくデビューした後輩グループの出ている朝の情報番組を見て、泣きながら学校に行った日も。

すばる君がいなくなることも辛くて苦しかったけど、7人が大好きだったから、7人のわちゃわちゃした姿が、歌が、もう更新されることはない、時間は少ない、そう考えることが辛くて。

でもあの曲を7人で歌う最後の曲として歌う姿を見たとき、「まだまだ終わらないから」という言葉を聴いたとき、7人の関ジャニ∞は終わるけれども、関ジャニ∞が終わるわけではない。私の生きる希望である人たちは、この先も頑張って行くんだ。道は別れても、それぞれの道を歩いても、関ジャニ∞は続いていく。上手く言葉にできないけれど、絶望の中に、一筋の光が見えた気がしました。

 

あの最後の日から、大嫌いだったあの曲が、私の中でかけがえのない宝物になりました。

 

今日は『ここに』の発売日です。この曲もきっと私の宝物になるんだろうな、そう思いながら、ブログを書いています。

 

すばるくん、あなたが関ジャニ∞に残したものは大きいですね。6人の音楽の力と、どのグループにも負けないであろう歌唱力、eighterという名前、そして、大きな大きな寂しさ。

だめだとはわかってるのに面影を探してしまう私を許してください。でもこれからも面影を探してしまうと思います。

でも多分呟きはしないんだろうな笑

心に思いとどめるだけにしようと思います。

 

以上、私がLIFEという曲が嫌いだった話でした。

読んでくださりありがとうございました。

村上信五さんについて語りたい

こんにちは。新規eighterです。今日は自担について語らせてください。私の自担は村上信五さんです。

 

突然ですがあなたの中の村上信五さんのイメージはどんな印象ですか?

月曜から夜ふかしのマツコの相方、関ジャニ∞の中でも司会ポジションの人、ツッコミ、八重歯、お金、銭ゲバ、目立ちたがり、関ジャニ∞の中で最も人気のない人。もしかしたらうるさい人という印象を抱いてる人もいるかもしれませんね。eighterではない人の印象はだいたいこんな感じかと予想してます。

 

そんな私はeighterになるまで彼の存在自体知りませんでした。私が彼の存在を認知したのは2015年3月です。それまでの私はテレビなんてほぼ見ない、見るとしてもニュースとかアニメとか。関ジャニ∞は友達の応援してるグループって感じでした。しかも関ジャニ∞で知ってるメンバーは大倉くん、錦戸くん、安田くん、横山くんでした。うん、すごい偏ってる…笑

 

そんな私が村上信五さんに惚れたのは一瞬で。彼の生き方に触れたときでした。

私は彼はすごい努力の人だと思います。

まず努力の人じゃないとあそこまでたどり着けないと思うんです。(マツコさんに遠慮なくツッコミを入れても笑いに変える、ビートたけしさんから絶大な信頼を得る、など。)いつも何かを学び続けていて、それでも自分のできることより背伸びしたことはやらないと言っていて、なのにも関わらずさらに上を目指す、努力の人。

人間努力し続けることは難しいと思うし、いくら成長すると言っても進んで貪欲に成長しようとして成長するのって中々出来ないと思います。

自分の立ち位置をしっかり分かっていて、自分が今何を求められているのかを瞬時に判断する。その場にあったトークをしようとし、他人から見る自分の評価を、気にしたところでしょうがない、次や次!!と思うような人。全員に好かれることの難しさを知っており、なおかつわかる人だけがわかっていてくれればいいと考える。

 

私にはないものばかりを持っていて、できない考え方ばかりをしていて、最初は尊敬から入りました。最初の一年はすばる担だったのですが、当時の日記を読むと、ものの見事に村上さんのことしか書いていない私がそこにはいました。正直びっくり。すばる担とは一体なんだと思うような日記。見てて最初から村上担だったことを知りました笑

そんな彼の生き方に、私は尊敬と羨望を持っています。

私はどちらかというと背伸びをしてしまいながら生きるタイプ、周りの目を気にしながら生きてしまうタイプ、物事をネガティブに考えてしまうタイプで、自分の立ち位置がわからない、いま自分がすべきことを周りを見て判断できない、結果に対してマイナスに考えてしまいがち、周りの目が気になりすぎて身動きが取れなくなるときがある、そんな人間でした。というか今でもそうです。

だからこそ、彼の生き方にすごく感銘を受けたし、自分にはできないと思ったし、彼みたいになりたいといつも思ってます。

 

そんな私は村上さんに激甘なヲタク生活を送っています。なお、ここからは熱がブワァァァァ!!!!!となりますので、ですます口調外れるときがあります。早口で話すヲタクを想像してください。先程までの丁寧な私はもういない。

まずTwitterではいつも村上さんへの愛ばかり語ってます。基本的に可愛いかかっこいいしか言ってない。

しづき on Twitter: "あの、昨日亮ちゃんクソかっこよくってあ〜〜、亮ちゃん好き〜〜ってなってたんですけど、村上さん見るたびに心拍数倍ぐらいに跳ね上がるんでもう病気、病名村上病←←(("

しづき on Twitter: "レンジャーひな愛しさしかなさすぎてびびった"

しづき on Twitter: "いっつも頑張ろうって思うその理由は村上さんが毎日頑張ってるからなんだよな、ほんとに。 これだからやめれない、あ〜〜、ホント好き"

はい、呼び方も安定しないクソヲタです!尊敬と敬愛といろんな感情混ざりすぎて、基本的にヒナ呼びなんですけど村上さん呼びとか信ちゃん呼びになること多々みたいな感情に振り回されるヲタクです幸せ。

村上さんが笑ってれば世界は平和になると思ってるし、村上さんがものを食べて美味しい〜と言っていればそれだけで尊いし、村上さんが『馬鹿になろうぜ〜〜〜』といった瞬間もう村上さんのことしか考えられない馬鹿になります、むしろ馬鹿にならせて。

 

あと村上さんはめっちゃ可愛い。冗談じゃなくめっちゃ可愛い…。

まずあのクリクリの目!!!!!!二重!!!あの二重は罪!!!!タレ目も罪!!!!!可愛さの塊!!!!!尊さしかない!!!!!笑うとクシャってするのもほんとに可愛いと思ってます。あと美味しいものとか食べるとあの目がキラッキラ光るのでもうほんとにもっと食べて美味しいものたくさん食べてってなりますしんどい。彼の目を見たとき、人に対して初めて目が可愛いという感情を持ちました可愛い

あと歯並び。ガチャガチャしてるけど、そこがまた良さだと思う。だってあれで歯並びまでよかったらほんとに完璧じゃないですか。でも歯並びが悪いことによって可愛いがプラスされてるのがまたかわいいと思いますかわいい。笑ったときに八重歯が見えるとほんとにアホみたいにキュンとします。もう末期かなとは思いつつかわいいの感情がたくさん芽生えてきてもうほんとにしんどいです。沼は深い。

他にもたまに出る天然!!!!いつもはすごいガハガハ笑いながらツッコんだりするし、どちらかというと司会のイメージも強く、しっかりものという印象のほうが持たれやすいかと思いますが、ちょくちょく出るとんでもないド天然がほんとに、ほんとに、罪。罪な男。年中罪。ギャップ沼恐ろしや。しかも自分では天然だと思ってないところがほんとに天然ということを表している。天然は天然ということを自分では理解してない。一度ド天然の人に『みんな天然天然って私のこと言うけどそもそも天然って何?!』と言われたことがあります。多分彼はそのレベル。彼の沼に落ちたら這い上がれないのを今書きながらヒシヒシと感じてます。這い上がりたくなんかないからもう両足そのまま突っ込み続けてますけどね笑

 

また逆にかっこいいところがすごく多いことも事実です。

その中でもスタイルのよさ!!!!!!!脚の長さ!!!!!!!引き締まった体!!!!!大きな手!!!!長い指!!!!!は外せないと思ってます。

スタイルの良さにはいつもほんとに家で阿鼻叫喚してます。あの良すぎるスタイルでダンスバリバリに踊りとかもうカッコよさしかない。関ジャムでのPerfumeとのダンスなんかほんとに素敵すぎてもうしんどかった。モー娘。とのセッションでは毎回『無理無理無理無理、ヤバイヤバイヤバイヤバイ、かっこよさが尊いしんどい』って録画みながら言い続けてます。ヤヴァイ。

また、あの大きい手と長い指から紡がれるメロディーが素敵すぎる。ピアノになりたい。もしくはピアノから出る音になりたい。関ジャムが始まる前までは震えながら弾いてたキーボードも最近はあまり震えなくなりつつあって、もうほんとにかっこよさがさらに上乗せされてますかっこいい

神様は一体彼にどれだけ良さを詰め込んだんだ。これじゃあカッコよさに目がくらむ人がもっと増えてもおかしくない。こちとら真剣に言っとんじゃワレェ(真顔)

全力で自担は甘やかしたいタイプなので、これからも愛と尊さとしんどみを持ちながら『世界で一番村上信五〜〜〜』と叫びながらヲタクしてると思います。本気で世界で一番のお姫様はヒナだと思ってる。もっと甘やかしていいかな?いいとも〜〜!はい、甘やかしていきま〜す!!

あと今年まで毎年やっててくれた舞台はほんとに素敵でしたカッコ良かったぁ…。私は去年と今年の二回しか入ってないのですが、正直もう二回入れただけでも嬉しさしかなかったですありがとう世界。また来るべきときが来たらやってくださいね、待ってます。全力で待ってます…!!!!!あとDVDも待ってます…。(小声)

 

村上さん応援してて、『なんで村上?』とか、『かっこいい…???』とかよく聞かれる()のですが、自分の中でめちゃめちゃかっこいいと思ってるので『愚問だね!!同じ時代に生きていることが本当に幸せになるぐらいかっこいいしかわいいし素敵な人だよ!!!』って感じです。ドームの中とか、舞台の会場とかでおんなじ空気を吸っていたことを考えると本当に幸せだと思います。自分がかっこいいと思って応援してるので、それでいいのだ。

 

最後に、私は彼を知るまでいつ死んでもいい、なんて言い方はおかしいと思うけれど、死ぬことに対して正直未練もないし、やりたいこともないし、明日コロッと死んでも大丈夫だな、という考えの持ち主でした。

でも彼を知って、好きになって、彼に出会うまでは死ねないなと思うようになりましたし、初めてライブで姿をみて、これからも彼を応援し続けたいな、彼をずっと見ていたいな、そう思うようになりました。また、彼のような人になりたいとも思いますし、彼に出会ってから私の人生はガラリと変わりました。

生きるのって辛いことも苦しいことも大変なこともたくさんあるし、正直もう走り続けるのがしんどいって思うことも多いです。でもそんな中でもうひと踏ん張りしよう、もう少しだけやってみよう、そう思えるのって確実に村上さんが毎日頑張ってるの知ってるからで。私の中では生きる指針です。

これからも私の中ではきっとずっと大切な人だし、変えられない事実だし、彼のような人になりたい、そう思いながら走り続けると思います。

そんな私の彼への印象は『世界一かっこいい人』です。

 

ここまで読んでくださってありがとうございました。新規eighterの戯言でした。

今週のお題に沿って書いてみる

こんにちは。週一でかけたら書きたいな、そう思ってたブログ。今週のお題は「私のインターネット歴」ということでエイトと絡めながら少し遡ってみたいと思います。

 

私が初めてパソコンを持ったのは小5の時でした。(早い)一緒に暮らしてた祖父が亡くなり、その祖父が使っていたパソコンをもらったのが始まりです。その頃はアメーバピグの全盛期時代で、友達と毎日アメーバでチャットしてました笑

その後小6、中1、中2とどんどんネットの世界にハマっていくのですが、小6〜中2ぐらいは完全にニコニコ動画全盛期で、ボカロ歌い手にめちゃめちゃハマりまくってたのが懐かしいです。歌い手様だと天月さんが大好きでした笑あと、ボカロPだとkoyoriさんTOKOTOKOさんとか、笑

そのおかげか他にもたくさん音楽が知りたい!って当時すごい思ってて、バンドとかにもすごい勢いで手出してて、ニコ動にアップされてた曲の詰め合わせ視聴みたいなので、LIFEを聴きました。

ジャニーズなのにバンド曲の中に混ざってて、そこで初めて関ジャニ∞がバンドやるって知りました笑中2の冬…。遅いなぁ。

ちなみにTwitterはやってませんでした。今では垢複数持ち野郎ですが、当時自分発信の何かをすることが怖くて、いっつもROMってました笑

そして中2~3の春にエイトにちゃんと出会うんですね笑この話はまたいつかブログで書こうと思います(下書き状態で残ってる)

そこから今まで培ったネットの知識でぶわぁ〜〜〜ってエイトのこと調べまくって、春休みのうちに一気に沼りました笑関パニ最強説

その二年後ぐらいに初めてTwitter垢をつくって、今の紫月ちゃん垢になります。紫月ちゃん垢ももう3つ目で、その最初からずっといてくれるフォロワーさんばかりが結局残ったなぁ…。フォロワーさんみんな大好きです。

 

これから先もネットモラルと楽しくお付き合いしながら楽しくヲタ活ネット充してこうと思います〜〜✊✊

名古屋から一週間経った今の私の話

※息を吐くようにGE8ESTネタバレしてますご注意ください

 

私は今、名古屋からもうすぐ一週間という事実にふるえてます。私は参戦した日から一週間以上たって、何故か最近は過去のクロニクルばかり漁ってみてて。でも相変わらずクロニクルは面白いなぁって。私の大好きなイケメンカメラスポーツといきなりドッジはほんとに見てるだけで楽しい、幸せ。

 

なんとなく、日記みたいにブログ書いていこうかなって最近思います。心の整理ができてないのも事実だし、なんなら昨日も泣いたし、もっと言うなら、さっきの見たイッテQのイモトと安室ちゃんのやつにだって泣いた。

むしろ私の涙腺は名古屋行ってからのほうが弱くなってます。

 

この前、Perfumeワンルーム・ディスコを一人できいてました。すばるくんの踊りが忘れられなくて、聴いていました。

そしたらサビのところで何故かボロボロボロボロ涙がこぼれて。

 

『新しい場所で うまくやっていけるかな

部屋を片付けて 買い物に出かけよう

遠い空の向こう キミは何を思うの?

たぶん できるはずって 思わなきゃしょうがない』

 

この歌詞が、なぜか心に突き刺さって、すばるくんのことをたくさん考えてしまって。二番のサビなんてほんとにこの曲はすばるくんなのかと思うぐらい。

 

関ジャニ∞って、すごいたくさん伏線のあるグループに見えて仕方がないです。もちろんその全てが伏線なんかじゃなくって、たまたま偶然なことも多いと思うんだけど、それでもやっぱりそう思ってしまう。

 

例えば偶然の一つ、イケメンカメラ〜の時のすばるくんの初老。すばるくん最後の出演のエンディングナレーションのところ。

きっと創り手側は上手いこと言った感が強いと思ってると思うんどけど、それでも、すばるくんの初老はなるべくしてなったと思ってます。

自分でも痛いとは思うけどそうであってほしいと願わずにはいられない。

 

 

いつも以上に心がまとまってないし、なんなら考えずに書いてるからほんとに、『ですます』『だ、だからだ』みたいなのが混ざって正直読みにくいブログ。でも書かないとやっていけないし、リア友でこれだけ語れる友達がいるかと言われると、少し難しい。いつも会うクラスメイトなんかには絶対話せない。

 

eighterの中でもきっとすばる担と他で意見が全然違うと思うし、ひとりひとりがほんとに全然思いが違うと思うから。

 

ただ、村上さんが大好きな私としては、ヨコヒナにやんややんや言うすばるくんがいなくなったのは少しどころか結構寂しかったりする。

三馬鹿が何より大好きだったから、今でも名古屋初日にきいたなぐりガキBEATのヨコヒナパートが耳に残ってる。

なんでって、いつも聴いてる『世界を変える真新しいルール』と違いすぎたように私は感じたから。

 

その反面、『ここに』を聴きながら、すばるくんいなくてもほとんど声は変わらないんだなぁって思っちゃったりしてもっと悲しくなってるんのも事実で。

でも逆に言えばなぜか『ここに』でさえすばるくんの声がしてるように聞こえて仕方がない。いないのにね。知ってた。

 

もちろんヤスの体調も心配。名古屋3日間走り抜けてくれたことには本当に感謝しかないし、きっと何回ありがとうを言っても足りないと思う。だってきっと不安なファンのために頑張ってくれたんだと思う。ほんとに本当にありがとう。

 

名古屋が終わって約一週間、沢山沢山考えて、やっぱり一番思ったのは、関ジャニ∞から離れることなんてできないんだなってこと。

 

ついに、今まで全然手放せなかったたくさんの漫画を少しずつ売り始めてる。

賃貸に住んでるから中々できないな、そう思っていたお部屋改造を、ワンスペースだけだけどし始めた。ポスターと七人最後のうちわを飾れて満足してる。

おかげで足のふみ場のなかった部屋がこの数日でめちゃめちゃキレイになった。

 

メンバー(特に自担)はめちゃめちゃ忙しいと思うけど、その中でも食事と睡眠だけはとってほしいな、美味しいもの食べてほしいっていつも思ってる。

大阪まで約1ヶ月。エイトとeighterが幸せな時間を大阪で過ごせるといいな。私も受験勉強頑張ります。

 

 

拙い文章読んでいただきありがとうございました。村上担の戯言でした。